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脳腫瘍後遺症で高次脳機能障害を発症 就業中で障害厚生年金2級受給

傷病名: 脳腫瘍後遺症・高次脳機能障害

決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級

支給額:年額約180万円

相談時の相談者様の状況

ご家族が心配しご相談にいらっしゃいました。

 脳腫瘍を摘出した後、車の運転ができなくなり内勤に異動。それでも日付や名前が覚えられない、メモがとれないなど、ご本人も能力の低下を自覚していました。

ご家族も、いつもボーっとしている、休みの日は横になっていて何もしない、電話に出ても伝言ができない、激高することがある、など手術前とはかなり変わったことに気づいていました。

加えて、てんかんの大発作も年に数回出現するようになりました。

 手術を行った病院では高次脳機能障害での診断書を作成してくれないとのことでしたので、詳しい医師に状況をご理解いただき、検査を受けたうえで、診断書を作成していただきました。

結果

フルタイム就労中でしたが2級に認定され、障害厚生年金180万円を受給することになり、ご本人もご家族もホッとされました。

ただその後、仕事を続けることができなくなり残念ですが退職することとなりました。

 

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