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統合失調症により障害厚生年金2級、年額約200万円を受給。

傷病名:統合失調症

性別(年齢):

請求方法:

決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級

受給額:年額約200万円

相談時の相談者様の状況

体調を崩していらしたため、最寄り駅まで出張し面談しました。

5年ほど前、幻覚・幻聴が出現し、一睡もできない日が続きました。

家族に勧められ精神科を受診したところ、うつ病と言われ、2週間に1回通院し投薬治療を継続しました。しかし改善せず転院。転院先で統合失調症と診断されました。

朝起きられず通勤が不可能となり、休職を開始。自宅療養中に、錯乱状態となり入院。幻覚・幻聴・不眠から引きこもりの状態が続き、短期の入退院をくり返し、最終的に職場復帰を断念し退職しました。

その後医師に勧められ障害者手帳を取得。

軽作業の仕事に就きましたが、数日後には全く動けなくなりそのまま退職しました。

現在も週2回通院し、投薬による治療を続けています。

相談から請求までのサポート

発症から現在までの経緯および日常生活をヒアリングし参考資料を作成。

これを資料として医師に渡し、現在の状態の診断書を書いていただきました。

休職期間、入退院の日付の記載も依頼しました。

障害認定日当時は、体調悪化により通院さえできなかったため、障害認定日請求は断念し、事後重症請求を行いました。

年金事務所へ書類を届け出てから2ヶ月半で結果が出ました。

結果

統合失調症により障害厚生年金2級、年額約200万円を受給することができました。

執筆者紹介

中村 美惠子
中村 美惠子
中村美恵子(なかむらみえこ)
社会保険労務士・医療労務コンサルタント。日本橋を拠点に障害年金をサポートしている。累計相談数6,000件超(2024年6月現在)

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