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新型コロナワクチン接種直後のアナフィラキシーショックで化学物質過敏症と診断され障害厚生年金2級を受給した事例。

傷病名:化学物質過敏症

性別(年齢):女性(50代)

決定した年金種類と等級:障害厚生年金2級

請求方法:事後重症請求

受給額:年額約150万円

相談時の相談者様の状況

外出困難なためオンライン面談を行いました。新型コロナワクチン接種後に会場でアナフィラキシーショックを起こし、病院に救急搬送されました。入院し症状は治まりましたが、退院後、食べ物、香水、シャンプー、洗剤、線香など様々なものに反応するようになり、アナフィラキシーショックを頻繁に起こし、出勤ができなくなりました。病院を転々とし検査を受け、最終的に化学物質過敏症と診断され、専門医のところへ通院するようになりました。外出困難なため、職場の配慮で在宅勤務をしていましたが、最終的には退職することになりました。

相談から請求までのサポート

様々な食品や物質に強く反応し、その記録を残していらしたので、病歴就労状況等申立書にその記録を網羅しました。また、ヒアリングした日常生活の詳細も申立書に記載しました。

結果

障害厚生年金2級に認定されました。

執筆者紹介

中村 美惠子
中村 美惠子
中村美恵子(なかむらみえこ)
社会保険労務士・医療労務コンサルタント。日本橋を拠点に障害年金をサポートしている。累計相談数6,000件超(2024年6月現在)

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