ヤール3度のパーキンソン病にて厚生年金3級が決定。


傷病名:パーキンソン病
性別(年齢):女性(50代)
決定した年金種類と等級:障害厚生年金3級
請求方法:事後重症請求
受給額:年額約90万円
相談時の相談者様の状況
タクシーで面談に来てくださいました。10年ほど前に転倒しやすくなり、手足の動きにくさを感じるようになり近所の整形外科を受診。精査を勧められ大学病院へ転院し、パーキンソン病と診断されました。手の痺れなどを感じることがありましたが、仕事を続けていました。その後、頸椎症神経根症、腰部脊柱管狭窄症を合併し(どちらもパーキンソン病との関連ありとの説明を受けていました)、悪化した頸椎症神経根症の手術を受けました。術後から体調が急激に悪化しました。歩行が辛くなり、両手の痺れと震えも強まりました。1年間自宅療養し、その後退職しました。現在は重症度分類ヤール3度と診断されており、経過観察および投薬による加療を継続しています。
相談から請求までのサポート
オフ状態の長さ、痛みや震え、歩行、手や足を使う動作について詳しくヒアリングし、参考資料を作成し、診断書作成の資料として主治医にお渡ししました。
また日常生活で困っていることを丁寧に病歴就労状況等申立書に記載しました。
結果
障害厚生年金3級に決定しました。
タイミングを見ながら額改定請求をする予定です。
執筆者紹介


- 特定社会保険労務士・年金アドバイザー
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