血液・造血の障害認定基準
平成29年12月1日に血液・造血器疾患の障害認定基準が改正されました
平成29年12月1日から、障害年金の審査に用いる聴覚の障害認定基準が一部改正されました。改正のポイントは以下のとおりです。
1,主な疾患の分類区分に応じた検査項目を見直します。
2,造血幹細胞移植についての規定を加えます。
改正に関してのパンフレットを見たい方はこちらをクリックして下さい
最新の血液・造血の障害認定基準
血液・造血の障害認定基準はこちらをクリックして下さい
執筆者紹介
-
中村美恵子(なかむらみえこ)
社会保険労務士・医療労務コンサルタント。日本橋を拠点に障害年金をサポートしている。累計相談数6,000件超(2024年6月現在)
最新の投稿
- 7月 4, 2024【詳しく解説】脊柱管狭窄症・ヘルニアと障害年金の申請について
- 6月 17, 2024【詳しく解説】頚椎症性脊髄症と障害年金の申請について
- 11月 14, 2023江戸川区にお住まい・ご勤務で障害年金を申請したい方へ
- 11月 14, 2023北区にお住まい・ご勤務で障害年金を申請したい方へ